といっても、小劇場で劇団のものです。
中野の劇場MOMOというところです。

(モモ、というと、友人の愛犬ちゃんを思い出します(;_;))

劇団を見に行くのは3回目。
前回は、時代劇チックで、私の好みだったので、
今回も期待していました。

LOVING OF THE DEAD!

死んでも愛してる!
的な感じでしょうか・・・

え!? 「死」???

う~ん・・・

と思いつつ、の始まりでした

重い題材を使いながら、コメディな内容で
最初、このギャップに心がついて行けず、
どうしたもんかな。。。となっておりました。

~あらすじ~

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若くして事故にあった若い男子が、
ふと気が付くと、自分のお墓にいる。
心残りは、残してきた恋人のこと。
何事にも中途半端な人生だった男子は、
毎月の月命日にやってくる彼女のことが気がかりなわけです。

 

 

 

そうしていると、同じ墓地から幽霊たちが現れてくる。
元おもちゃ会社の会長
元アイドル
元お殿様(杉並区を統治)
元ネコ(ザンキエフ@幽霊は人間の姿)

みんな、この世に何かしらの未練を残している。

最初は戸惑う男子だが、そのうち先輩、幽霊たちのことが分かってきて
親しくなっていく。

この幽霊たちは、参拝者たちや和尚さんと
なんだーかんだー騒がしく過ごしていくが、
男子の彼女は、まだ現実を理解できないでいる。

そして、とうとう、
「次のお参りで来るのを最後にしようと思う」・・・と告げて去っていく。

実は、この死んだ男子、元バンドマン。

生きているときは、
「ヘ~イ、子猫ちゃ~ん」というふざけた歌を歌っていたが、
死んでも真剣に、彼女への思いを伝えたくなった。

そして、先輩幽霊たちに、協力を仰ぎ、
彼女の来る25日に、最後のラブソングを歌う・・・

でも、幽霊の声は聞こえない。
果たして思いは伝わるのか!?

ってな感じの内容でした。

私的には、「死」をコメディにして欲しくないなぁ、、、
という思いがあったのですが、
この幽霊たちのいるお寺の僧侶さんが出てきてところから、
まぁ、いいかな・・・
と思えてきました。

僧侶が出るなら、許そう!的な。

で、この僧侶さん、
演技がめちゃくちゃ上手くて、引き込まれて行きました。
(しかも、かなり面白い)

終わったあとに、連れと話していたところ、
どうやら、金八先生の生徒役で出ていた人のようです。

調べたら、上戸彩ちゃんの時の子だった。
(田中琢磨さん、という方でした)
どおりで・・・

私が行ったときは初日だったこともあり、
終わったあとに、スピンオフがありました。

これがね、めちゃくちゃだったけど、
かなり面白かったです。

もちろん、僧侶も出てきました。
元アイドルのファンの方々のヲタ芸も面白かったです。

最後に・・・

元お殿様の幽霊は、杉並区民の枕元にたつそうな。。。
あなたのにも来るかな。。。(笑)

3月1日までやっているようですよ!